2006年05月15日 (月) | 編集 |
=声をかけて、だれかと名を問いただすこと。呼びとがめること。
「―せる門衛に、我は小坪の某なり/金時計(鏡花)」
先日 スイカ(スイスイカード)の由来について、わたすは上記の単語から来てるんかなあ とおもてました。 要は 「あんた誰?」に対しての 身分証明カード 的なもんなんかなあ、、、などど (^_^;)
かなりな世間知らずもエエとこですが、その誰何なる言葉 用例みると ほぼ古典のノリではありまへんか (@_@。
そりゃ~知ってる人が少なくてもしゃーないわ、、、はは
言葉は時代に応じて変化する と言います。 またそーでなければ、我々は未だに 「ウゴ」「オポコ」「んだし」「チュけめ」などど、訳の分からん言葉を使っていたとこでしょう。
イマドキ の言葉もドンドン日本語として定着してる昨今 何処に流れ着くのか 全く予想もつきませんが、これはなにも昨日今日現れた現象では無いようですな
何千年も前の壁画に「イマドキの若い奴は」てな意味の事が書いてあるそーですから、、、
「寝耳に水」
↓
「寝耳に蚊」=擦り潰したくなるほど 不愉快な様
(寝れない)
、、、、、、、、、、ちょと違うかなぁぁぁぁぁ (~_~;)
「―せる門衛に、我は小坪の某なり/金時計(鏡花)」
先日 スイカ(スイスイカード)の由来について、わたすは上記の単語から来てるんかなあ とおもてました。 要は 「あんた誰?」に対しての 身分証明カード 的なもんなんかなあ、、、などど (^_^;)
かなりな世間知らずもエエとこですが、その誰何なる言葉 用例みると ほぼ古典のノリではありまへんか (@_@。
そりゃ~知ってる人が少なくてもしゃーないわ、、、はは
言葉は時代に応じて変化する と言います。 またそーでなければ、我々は未だに 「ウゴ」「オポコ」「んだし」「チュけめ」などど、訳の分からん言葉を使っていたとこでしょう。
イマドキ の言葉もドンドン日本語として定着してる昨今 何処に流れ着くのか 全く予想もつきませんが、これはなにも昨日今日現れた現象では無いようですな
何千年も前の壁画に「イマドキの若い奴は」てな意味の事が書いてあるそーですから、、、
「寝耳に水」
↓
「寝耳に蚊」=擦り潰したくなるほど 不愉快な様
(寝れない)
、、、、、、、、、、ちょと違うかなぁぁぁぁぁ (~_~;)
スポンサーサイト
この記事へのコメント
私はね、いつも「寝耳に熱湯」っていうよ。「寝耳に水」よりさらにびっくりするっていう意味よ~~~。(しんでまうかも??)さらに進化したのが、「寝耳に納豆」嫌や~~ん、気持ちわるい~~~。
2006/05/20(土) 23:32:29 | URL | あこ #-[ 編集]
寝耳に熱湯&納豆かいな よ~出来た話やヽ(^。^)ノ
耳は死ぬで 中耳炎で鼓膜内に水溜まって 注射針で「チュ~~っ」と抜くとき めっちゃ痛いんや
脳味噌の近所で 経験の無い痛みが走るんで 何度も失神しかけたわ
う~ん ナイス腰抜け!(^_^;)
耳は死ぬで 中耳炎で鼓膜内に水溜まって 注射針で「チュ~~っ」と抜くとき めっちゃ痛いんや
脳味噌の近所で 経験の無い痛みが走るんで 何度も失神しかけたわ
う~ん ナイス腰抜け!(^_^;)
| ホーム |